会社概要
社是
企業理念
- お客様に大いなる感動を届け、先陣を駆けて、魅力溢れる社会基盤を創る
- 心温かなものづくりとサービスを提供し、躍動的な未来を創る
- 安全・安心・信頼を勝ちとり、自らが誇れる100年企業を創る
行動指針
一、高い志を持ち、自ら考え、進んで行動する
一、仕事に誇りと責任を持ち、評価に値する結果を出す
一、情報を共有し、スピードを持って行動する
一、謙虚に感謝の心を持ち、地域と共に成長する
一、自己研鑽に努め、後継者を育成し、技術の伝承を図る
一、仕事に誇りと責任を持ち、評価に値する結果を出す
一、情報を共有し、スピードを持って行動する
一、謙虚に感謝の心を持ち、地域と共に成長する
一、自己研鑽に努め、後継者を育成し、技術の伝承を図る
会社概要
商号 |
株式会社田北電機製作所 |
創立 |
昭和7年1月 |
本社/工場 | 〒870-0941 大分市下郡工業団地3182番地の4
TEL.097-569-3677 FAX.097-567-0279 |
代表者 | 代表取締役社長 隈田 英樹 |
役員 | 取 締 役 井元 克幸 |
工場敷地 | 9,290㎡ |
月産能力 | 1,500t |
資本金 | 2,400万円 |
従業員数 | 53人 |
取引銀行 | 西日本シティ銀行/三井住友銀行 |
沿革
昭和07年 01月
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大阪市港区九條南通1丁目123番地において田北電気商会を創立。主としてヒューズの製造並びに電気材料の販売を開始。
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昭和19年 03月
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大分市大字大分1323番地においてヒューズの製造を開始。
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昭和27年 01月
| 福岡市住吉新屋1755番地において株式会社田北電機製作所を設立し、福岡市を本社とする。
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昭和28年 03月
| 大阪市天王寺区寺田町1丁目に大阪支店を設置。
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昭和38年 11月
| 大分工場にめっき加工部を新設、操業を開始する。
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昭和41年 03月
| 大分工場を大分市下郡工業団地に移転。
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昭和45年 07月
| 東京芝浦電気株式会社の大分工場開設に伴い同工場の協力工場としてIC外装めっき部門を担当する。
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昭和45年 12月
| 廃水処理設備を完成。
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昭和56年 04月
| 日本溶融亜鉛鍍金協会会員となる。
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昭和62年 01月
| 日本工業規格表示許可工場となる。
(溶融亜鉛めっき2種・許可番号:886051)
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平成05年 12月
| 半導体関連部門より撤退を決定し、株式会社東芝に関連部門を営業譲渡する。
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平成06年 11月
| 大分市下郡工業団地に大型溶融亜鉛めっき工場を新築完成。同時期に本社を大分市に移す。
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平成09年 03月
| 廃水処理設備を新設する。
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平成 9年 11月
| 製品のストック並びに出荷センターを新設。
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平成13年 8月
| 製品保管庫を新設。(425㎡)
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平成15年 10月
| ヒューズ部門の業務終了に伴い大阪支店を閉鎖。
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平成19年 9月
| 工業標準化法の改正により新JISマーク表示認証工場となる。
(認証番号TC 08 07 046) |
平成22年 12月
| 福岡支店の電材部門を廃止し、溶融亜鉛鍍金事業に特化する。
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平成24年 08月
| 塩酸ガス局所排気装置を更新。
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平成29年 08月
| 西日本土木(株)の関連会社となる。
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令和02年 06月
| 事務所社屋を増築。
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営業品目
道路関係
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防音壁、落石防止壁、ポール、道路標識柱
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建築関係
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鉄骨構造物、階段、手摺、フェンス、仮設資材、駐車場
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電力・通信関係
| 鉄塔、仮設金物、電線ダクト、太陽光架台
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船舶・港湾関係
| 各種艤装金物、配管パイプ
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農業・畜産・水産関連
| 牛・豚舎、鶏舎、栽培ハウス、養殖生簀枠
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本社地図
〒870-0941 大分市下郡工業団地3182番地の4
■JR大分駅より車で6分
■米良ICより車で5分
■光吉ICより車で7分